メンタル治療で分かったこと(UCは完治しない)

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今日もメンタルヘルスの診察があった。

そこで根本的な自分の考え方について指摘された。

それは・・・「自分自身が潰瘍性大腸炎(以下UC)という病気を受け入れていない!」
ということだった。

そのため、なぜ治らないのかという点に焦点があってしまい、常にイライラする状態が続いていたということだった。

まずはこの病気は治らない。これから一生UCと付き合って行かなくてはならないということをもっと認識しなければならないということだった。

これを受け入れない限りはこれからも精神的負担は変わらない可能性が高いという話になり、なるほどな~と思ったよ。

実際、簡単に受け入れられるほど甘くはないと思うけど、この入院期間を利用して脳を落ち着かせるため、とにかく寝たいと思ったら寝るのが一番いいらしいので(先生からは睡眠を十分とることを強く勧められた。。)、今は割り切って寝ること決めた!

最近は睡眠薬をうまく利用すると便意に邪魔されず眠れるようになってきたので。。。
便回数はそれほど変わっていないけどな・・・汗

それと、16日に上司が見舞いと同時に今後の見通しを聞きに来てくれることになった。

会社は迷惑かけている状況なのにわざわざ来てくれると言うことはありがたいことだ。。。

しかし外は夏真っ盛り!でも35度超え猛暑日の実感全くなし・・・

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