潰瘍性大腸炎診察も経過良好

ヒュミラ
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今日は診察でした。

またタイミングよく、生物学的製剤ヒュミラの投与日だったので今日は看護師さんに注射してもらってきました。

血液検査の結果は良好で、寛解状態を維持できています。

血便や膿交じりのガスが完全に無くなっているわけではないため、粘膜治癒の状態までにはなっていないのですが、生活に支障のない状態(寛解)は維持できています。

そして、今回は看護師さんに腕にヒュミラを注射してもらったけど、痛みはあるもののやはり人にされると覚悟が決まるというか、1分ほどで注入完了しました。
ここは人によって意見が大きく異なると思いますが、私の場合は、看護師さんに射ってもらった方がやはり楽かな~と思ってしまいました。

とはいえ、通院の手間を考えると、自己注射の方が総合的には楽なので、自己注射頑張ります。

このまま寛解維持できるとともに血便や膿交じりのガスも減ってくれるともっと楽になる(膿交じりのガスが出ると放屁(おなら)ができんよね・・・潰瘍性大腸炎発症当初からだけど、おならを常に我慢しなければならないので、結構切実・・)ので、ヒュミラ続けていきます!

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