今日も病院3科(メンタル・消化器・漢方)診察。
まずメンタルだけど、こちらは唐突だけどアレルギーの話になった。
私は昔、生タマネギを食べて体調を崩したことがあって、それ以来タマネギを食べると調子悪くなる事があるのだ。
その中で好き嫌いとしてなのか、本当にアレルギーがあるのか(タマネギにアレルギーを持ってる人もいるとのこと)を判断するため、血液検査をすることになった。
タマネギ食べた後の症状の中に下痢もあるので、大腸にも関係するかもしれないし。
関係なければ単なる精神的なものって判断になるしな・・・
そして漢方は現在の漢方(柴胡桂枝湯、猪苓湯)でもう少し様子を見てみようとなったのですぐ終わった。
最後に消化器だけど、こちらは再度腫瘍マーカー(CEA)の検査をすることになった。
血便は続いているけど、量はそれほどではなく、落ち着いてきていると感じている。
前回のCEA数値上昇が、潰瘍性大腸炎(UC)の炎症が原因で上昇しているのであれば多少落ち着いてきた今なら数値が下がってきているのではないかと・・・
結果は来月わかるけど、体調自体は大きな変化は比較的なく、寒さにも耐えております。
というわけで、治療方針に変わりはなく、アサコールとペンタサ注腸を続ける事になりました。
※大腸炎はやはり寒さに弱いとの先生のお話でした。
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