今回顆粒球吸着療法(GCAP)5回目だったけど、前回処方してもらったイリボーやペンタサとプレドネマの混合注腸等の効果があまり現れず、相変わらず便回数が多いため、今回新たにリンデロン座薬を処方された。
この薬もステロイドとのことでその副作用率はプレドニンより高いとのこと。
でもここまでいろいろな薬やGCAPをやっても症状が改善されないとすると全大腸にびらんや潰瘍があるというよりは本当に肛門付近の直腸に潰瘍があると考えられ、注腸ですら通り過ぎてしまうほど入り口に近いとこの潰瘍の可能性が高い。
そのため、混合注腸を中止し、より入り口を攻められる座薬に切り替えたとのことだった。
顆粒球吸着療法(GCAP)も今日で1クール(5回分)終わったけど、継続してもう1クール実施することになった。
まぁここまで来るととりあえず早く落ち着いてほしいだけなので、座薬をやってみようと思う。
ではこれより座薬行ってくるぞ~笑。。。
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