大腸内視鏡検査実施

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今日は今年初の大腸内視鏡。

前回の検査から半年ぶりだ。

今回は下剤をマグコロールからビジクリアという錠剤に変更してもらった。

このビジクリアは錠剤なので普通に薬を飲む感覚で処方できるのでマグコロールに比べれば楽!

それでも最後の方は腹が苦しくてつらくなってたが・・・

気持ち悪くなって吐くよりずっとましですね。

そして内視鏡開始。

まずは直腸の炎症(潰瘍)が確認された。

その後、奥まで進んでいったが、S状結腸に多少びらんがあるもののそれより奥はきれいになっていた!

てことで、悪い物は見つからなかった上に、大腸炎も直腸部分(しかも肛門のそば)に潰瘍が残っているだけでだいぶ寛解していることが確認された!

しかし・・・てことは腫瘍マーカー(CEA)高値の説明がつかず・・・

大腸以外の腫瘍の可能性を考えると継続して腫瘍マーカーは検査した方がいいということになって、次回4月7日診察予定の時、採血することになった。

大腸が落ち着いてきて、ホッとしたけど、CEAはなんなんだろうか・・・

CEA高値の原因部位は胃、大腸、肺、腎臓とあるけど・・・

腫瘍マーカーはあくまでも目安との説もあるけど、気になります。

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