今日予定通り消化器を受診し、CEAの採血。
前回の内視鏡後、日数はそれほどたってないので状況はそれほど変わらないが、内視鏡の結果からは、大腸の炎症が寛解に向かっているのが確認されているが調子は良くない・・・
血便量は変わらないけど、急に下痢したり、あとは常にもよおしてる感じがして気を許すと危ないときがある。
それを今日の診察の時に話したら、内視鏡の画像を見ながら先生が、肛門に近い部分の潰瘍が悪さしているとのことだった。
直腸の潰瘍は以前から指摘されているとおり、肛門に近い部分のようで、やはりこれが治らないと常にもよおしている感じになってしまうとの事。
これはどうしようもないんだろうけど、すっきりしないのがつらいね。
あとCEAですが、今日の採血で値が高かったらほんとに大腸以外がおかしいとしか考えられなくなる・・・
次の診察は4月16日。そこで結果がわかるのだけど、不安です。
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